鉄スクラップ、国内相場が続落基調=電炉買値引下げ相次ぐ

 国内鉄スクラップ相場が続落基調をたどっており、電炉各社の購入価格は先週10日にトン500―1000円下落した。けん引役となる東アジア向けの輸出が依然低迷していることが要因で、「国内の水準を上回る輸出成約価格が見られるものの、市況に影響を与えるほど成約されていない」(商社)といわれている。

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