鉄スクラップ、国内需給 均衡保つ 10―12月

 2009年10―12月期の国内鉄スクラップ需給は前期同様、均衡を保ちながら推移する見通しだ。

 建材需要の低迷を背景とした普通鋼電炉各社の減産により内需は低水準で推移する一方、発生の落ち込みによる市中流通量の停滞や、海外の日本玉に対する需要が底堅いため、「需給バランスが崩れることは考えにくい」(商社)といわれている。

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