2009年11月13日

東京地区のSTK、荷足鈍化 弱横ばい

 一般構造用鋼管市況(溶協品、STK)は、弱含み横ばいで推移している。現行はベースサイズで、トン当たり11万7000円前後。建設需要の低迷が長引いており、新規明細入りは激減。ユーザーの厳しい指し値に応じての売り焦りも散見されている。







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