高炉メーカー、薄板輸出 苦戦続く

 4―6月も高炉メーカーの薄板輸出の苦戦が続いている。一部地域、産業で回復気配があるものの、全体的としては低迷の域を出ないうえ、アジアミルの間の販売競争が激化。

 市況もホットコイルで400ドルを下回るケースがあるなど低迷しており、減産に伴うコスト増やキャリーオーバーなどの問題を抱え収益低迷に悩む日本高炉の中には、価格が折り合わず、一部商談をスキップをするケースも出ているようだ。

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