UACJ、米で事業拡大検討 車パネル用アルミ材

 UACJは10日、欧州アルミ圧延大手のコンステリウム社と共同で手がける米国での自動車パネル用アルミ材事業について、拡大に向けた検討を開始することで合意したと発表した。両社は14年5月、合弁で米国に工場を新設すると発表。約150億円を投じて自動車の外装パネル材などに使うアルミ板を年10万トン仕上げ加工できる拠点を現在建設している。新工場は16年6月に稼働する予定だが、米国での自動車パネル用アルミ材の需要増が見込めることから事業の強化・拡大を目指す。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス