東洋精鋼 陽電子非破壊検査装置、ポータブル型発売

東洋精鋼 陽電子非破壊検査装置、ポータブル型発売
 宮崎精鋼グループで金属表面投射材のショット(小さな鋼球)の製造を主力とする東洋精鋼(本社=愛知県弥富市、渡邊吉弘社長)は、陽電子を使うことでサブナノサイズ(ナノサイズの10分の1)レベルまで金属欠陥などを測定できる「陽電子非破壊検査装置」のポータブルタイプを開発し、販売を開始した。小型卓上タイプと合わせて2020年までに累計100台の販売を目指しており、幕張メッセで8日まで開催中のJASIS2017(旧分析展/科学機器展)の池田理化のブースに展示している。

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