重仮設リース大手4社、前3月期、全社増収増益

 重仮設リース大手4社の2019年3月期連結業績がこのほど出そろい、全社が増収増益となった。各社ともに首都圏の大型案件やインフラ整備など需要環境が好調で、主力で扱う重仮設資材が高稼働で推移した。今期も全社が高水準の建設需要が続くと想定するが、通期業績予想は人件費や物流費の上昇、鋼材価格の高止まり、生産性向上に向けた投資費用増などが影響し、3社が減益を計画している。

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