2019年7月25日

ネクストエナジー 中国CATLと業務提携

自然エネルギー関連事業を手掛けるネクストエナジー・アンド・リソース(本社=長野県、伊藤敦社長)と蓄電池大手の中国の寧徳時代新能源科技(CATL)は25日、日本での蓄電池開発・販売で業務提携したと発表した。CATLの定位置用リン酸鉄系リチウムイオン電池(LiB)と太陽光発電システムを組み合わせた低コストな発電システムを開発する。1年後の販売開始を目標に掲げる。







本紙購読料改定のお願い

10月から月1万2000円(税別) 電子版単独は据え置き

産業新聞社は10月1日から本紙「日刊産業新聞」の購読料を月額1万1000円(消費税含まず)から1万2000円(同)に改定させていただきます。本体価格の改定は2021年10月、約45年ぶりに1000円の値上げを実施して以来、4年ぶりとなります。...more