伸銅品生産 12カ月連続減

日本伸銅協会が24日発表した11月の生産速報によると、総生産量は前年同月比13・5%減の6万2011トンと12カ月連続で減少した。11月の生産量としては1977年以来42年ぶりの低水準。生産規模の大きい銅条、銅管、黄銅条、黄銅棒がいずれも10%前後のマイナスとなり、全14品種のうち増加したのは銅線のみだった。中国経済の低迷で半導体、産業機械、自動車など幅広い需要分野の落ち込みが続いている。

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