非鉄金属 伸銅 非鉄金属スクラップ 記事一覧 2020年6月25日 銅スクラップ 7―9月期長契が半分以下 伸銅・銅箔・製錬メーカーなどと原料問屋が結ぶ銅スクラップの長期契約で、7―9月期は多くの有力メーカーが購入数量を半分以下に減らす。新型コロナウイルス感染拡大の影響で伸銅品生産は品種によらず大きく落ち込んでおり、7月以降はさらに減産傾向が強まる見通し。メーカーの原料在庫が足元にかけて積み上がったことも極端な在庫調整につながっている。都内の直納問屋社長は「発生も減っているとはいえこれだけの納入枠縮小は非常に厳しい。仕入先にも購入条件の見直しをお願いしなければならない」と険しい表情で語る。 関連記事 銅スクラップ 1―3月長契の交渉難航 銅スクラップ 複数メーカーが数量削減 銅スクラップ 10―12月長契購入量削減 青銅合金地金5月入札 名古屋55円高、東京30円安 青銅合金地金9月入札 名古屋25円・東京20円上昇 銅スクラップ長契 一部増量要請も問屋慎重 銅スクラップ発生難深刻 建値安・車減産映す 銅スクラップ 伸銅向け長契横ばいか減少