青銅合金地金9月入札 名古屋25円・東京20円上昇
9月の青銅合金地金の大口ユーザー向け入札結果は、汎用品種のCACIn406種の落札価格が名古屋はキロ25円、東京は20円上昇した。名古屋は落札価格が指標の銅建値を上回ったが、東京は5カ月連続で指標より安く落札され、建値との値差も前月から拡大。今回の結果に対して、大手角丁メーカー幹部は「原料のすさまじい値上がり具合からすると、東京の入札価格はあまりにも安すぎる。原料の仕入れ値と販価の差もかなり縮まっており、このままでは採算が維持できない」と険しい表情で語る。





















