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2003年01月16日
日立アロイの坂本正寛社長は15日、同社の指定問屋(29社)で組織される「東洋会」の定時総会において、事業構造の再構築や業務内容の改革など01年度からスタートした新中期経営計画の見直しを図ると同時に、品質強化を柱とした『選択と集中』を一層強化していく方針を明らかにした。
電力用電線製造販売のエクシム(東京都港区麻布台1―8―10、TEL03―4523―5000、資本金4億8000万円、植田眞弘社長、従業員432人)は15日、業界初となるカーボンファイバーを用いた低弛度電線を拡販していく方針を発表した。すでに昨年末に東北電力に納入済みで、架空線の架け替え時に伴う鉄塔工事を不要とする特性を生かし、電力会社のコスト低減に貢献できる新製品として今後、アピールしていく。
日立アロイの指定問屋組織「東洋会」は15日、東京・新宿の日立目白クラブで第37回定時総会を開催した。任期満了による役員改選の結果、幹事長の平野慎治・千葉金属社長と幹事の土肥野治・土肥野金属社長が退任、新幹事長に荒井泰行・潮見社長が就任した。幹事の中田悦弘・中田金商社長は留任、新幹事には宮崎一仁・山崎金属産業営業第一部部長と、成瀬安彦・成瀬金属産業社長が就任した。