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2003年01月17日
三菱マテリアルは、アルミボトル缶の能力を増強する。主力の結城工場(茨城県結城市)に約50億円を投資して小型ボトル缶(310ミリリットル缶)ラインを今月中に設置し、来月から稼働開始。6月にはフル稼働させ、生産能力年間6億缶の態勢に持っていく。
今期の生産は年間4億缶程度まで増加するが、リシール性の高いボトル缶需要は引き続き拡大するものと予測。このため、岡山工場(岡山県瀬戸町)と合わせた能力は6月以降、12億缶と需要3倍増(今期見込み比)に対応できる態勢を整える。
今期の生産は年間4億缶程度まで増加するが、リシール性の高いボトル缶需要は引き続き拡大するものと予測。このため、岡山工場(岡山県瀬戸町)と合わせた能力は6月以降、12億缶と需要3倍増(今期見込み比)に対応できる態勢を整える。
国内のチタン展伸材出荷量は昨年、1万4460トンとなり暦年ベースで過去最高を更新したもよう。電力プラントやスポーツ・レジャー、民生品需要が好調だった。ただ、スポンジの出荷量は輸出不振で減る見通し。
年明けから続騰している海外ニッケル相場(LMEセツルメント)が現地15日、ついに8000ドルを突破した。引き続き積極的な投機買いが入っているためで、このまま高値を更新していけば国内取引への影響も大きくなるため、市場関係者も今後の展開を一層注視し始めている。
現地15日の海外非鉄相場は、米経済指標動向を好感して買いが広がり、全般にわたって底上げされた。LME銅では半年ぶり、アルミも約半月ぶりの高値を付けた。
現地15日の海外非鉄相場は、米経済指標動向を好感して買いが広がり、全般にわたって底上げされた。LME銅では半年ぶり、アルミも約半月ぶりの高値を付けた。