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2003年01月20日
電線メーカー各社は、光ファイバーの内需伸長分野であるFTTH(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム)向け関連製品の拡販に一段と注力していこうとしている。これまで、ユーザー側の規格に合わせた製品供給が前提となるため独自色を全面的に打ち出しづらい面があったが、普及加速に不可欠であるコスト低減貢献型製品などを対象に開発競争が強まっていく模様だ。
古河電工は17日、FTTH用超小型単心光ファイバー融着接続機「S121A」を開発したと発表した。機能を維持しながら同社従来製品に比べて低価格で、大きさを3分の1とし、重量も本体が1キログラムを切る軽量化を図った。引き込み時の作業性を大幅に改善し、工事関係者にコストパフォーマンスの高さを含め提案型製品として拡販、2003年度に2000台の販売をめざす。
関西地区大手アルミ合金メーカーはこのほど、1月の原料購入価格を全品種にわたり高値修正を徹底していくことを確認、関係納入筋に通達した。