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2003年01月23日
自動車、家電メーカーなど非鉄業界にとってユーザーに当たる産業での環境管理態勢強化の動きが加速している。市場や生産のグローバル化が国内法規制の枠を超えた取り組みを促しているためで、素材や部材供給側では、こうした顧客ニーズを踏まえた「環境対応力」が、今後の選別に耐え得る条件としてさらに重要になってくる。
同和鉱業は22日、2001年12月から休山していたメキシコのレイプラタ亜鉛鉱山について、市況回復の見通しが厳しいことから正式に閉山すると発表した。同社では、2002年3月期決算時に投資評価損約4億円、貸倒引当金約23億円を計上しており、今回の閉山に伴う決算面での影響はないとしている。
三井金属は22日、1月積み亜鉛建値をトン当たり3000円引き上げて13万9000円に改定すると発表、即日実施した。月明けスタート時の引き下げ改定を含み今月改定は3回目。引き上げは16日に続き連続2回目。今回の改定により、月間平均建値は1300円値上がりし13万6200円となった。