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2003年01月29日
伸銅など非鉄素材メーカーが原料対策に苦慮している。地金(電気銅)と銅スクラップがともに足元タイトなためだ。従来の値決め条件では、今後、一層入荷が細るおそれがあり、購入価格の上方への見直しを迫られている。
すでに大手でも一部で昨年末にかけて具体化していたが、他社追随の動きが具体化し始めている。メーカー間で取り合いとなっていけば、さらに見直し幅を拡大する必要があり、原料流通にも影響を与えていくのは必至だ。
すでに大手でも一部で昨年末にかけて具体化していたが、他社追随の動きが具体化し始めている。メーカー間で取り合いとなっていけば、さらに見直し幅を拡大する必要があり、原料流通にも影響を与えていくのは必至だ。
国際アルミ協会(IAI)がまとめた12月の新地金生産量は183万8000トンと前年同月比5・7%増加した。2002年の生産は2119万9000トンと前年比3・2%増加た。
金属粉末メーカーの日本アトマイズ加工(本社=千葉県野田市西三ヶ尾87―16、五十嵐昭次社長)はこのほど、隣接する工場の敷地約2783平方メートルを取得した。需要が堅調な電子部品用微粉末の製造工場を拡張するためで、今後3―5年かけて新製品を主体に事業展開を図る。