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2003年02月07日
白銅(北村文夫社長)は、今期(03年3月期)の業績が当初予想の売上高160億円、経常利益10億円に比べ、売上高ベースで7―8%、経常利益が10%強上回る見通しだ。ITをはじめ本格的な需要回復までには至っていないものの、小幅ながら主力のアルミを中心に前年実績を超す数量が確保できる見込み。同社では、「安売りなどせず、利益を重視した経営に努めていきたい」などとしている。
日鉱マテリアルズ(岡田昌徳社長)は、米国における電解銅箔の生産拠点を再構築する。現在、オハイオ州やニューハンプシャー州、アリゾナ州にある4工場で汎用箔や特殊箔を生産しているが、これをアリゾナ州に集約する。生産態勢の再構築を図り、IT(情報技術)バブル崩壊以降、落ち込んだ収益力の回復を急ぐ。
昭和電工は6日、OA機器部品用の高精度アルミ管(ED管)の生産を04年から中国の大連市で開始すると発表した。月内にも新会社を設立し、工場の建設に着手する。