2003年02月18日
 上越マテリアル(本社=新潟県上越市、山本秀樹社長)が、RPF(新型固形化燃料)の製造販売事業を展開するため、今秋操業開始予定で、同県中頸城郡吉川町に工場・倉庫などを建設する。敷地2万平方メートルはすでに取得済みで、工場・倉庫などが合わせて4500平方メートル。雪解けを待って着工する。総工費は10億円。

 非鉄業界の鉛フリーの取り組みが加速している。矢崎総業(本社=東京、矢崎信二社長)はこのほど、グループ会社の矢崎電線が生産する電線・ケーブルの全品種について年内に鉛フリーに切り替える方針を発表した。

 全面的な移行は電線業界として初めてであることに加え、合理化努力によって初段階から従来品と同等価格で販売していくことを打ち出した点も極めて異例で、同業・関連他社への波及も注目される。

 世界の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)の工業会組織であるセミはこのほど、昨年のシリコンウエハー出荷面積が2001年より19%増加したと発表した。販売額は6%増にとどまった。