|
2003年02月19日
住友金属鉱山は18日、中国江蘇省にICリードフレーム用の新拠点を設立すると発表した。半導体組立関連企業の立地が相次ぐ上海地域の需要増に対応するため、3月に新会社を設立して工場建設を進める。当面は他の海外拠点から供給された製品の検査工程のみを行うが、2005年以降にはめっき、スタンピング工程も同工場で行う計画。
新会社は「蘇州住鉱電子有限公司」(資本金500万米ドル)。生産開始は来年3月を予定している。初年度は1100万米ドルの売上高を見込み、07年度には3100万米ドルまで拡大させる計画。
新会社は「蘇州住鉱電子有限公司」(資本金500万米ドル)。生産開始は来年3月を予定している。初年度は1100万米ドルの売上高を見込み、07年度には3100万米ドルまで拡大させる計画。
三菱アルミニウム(多田光男社長)は18日、価格是正の現況を明らかにした。アルミ板は店売り・一般ひも付きが決着し、缶材・電気などの大口ユーザーと交渉中、押出はキロ20円以上の是正を実施、箔製品も家庭用箔がほぼ決着、15%是正をめざすコンデンサー箔、10―15%をめざす軟包装用薄箔の交渉がヤマ場を迎えているとしている。
日本電子材料工業会はこのほど、昨年12月の電子材料生産実績をまとめた。金属材料や永久磁石、半導体セラミックスなどが引き続き堅調に推移した結果、昨年から7%増加して244億5524万円となった。前年対比で8カ月連続でプラス。
しかし、生産金額は昨年10月の266億円から減少に転じており、足元の需要動向は鈍い。
しかし、生産金額は昨年10月の266億円から減少に転じており、足元の需要動向は鈍い。