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2003年03月05日
YKKの吉田忠裕社長は4日、今後の経営方針などについて記者会見を行った。このなかで同社長は、本年10月1日付で会社分割法によりYKK建材製造事業本部をYKKAPへ統合し、建材事業を一本化する方針を明らかにした。04年度までの統合効果は50億円で、収益基盤の強化を図る。
また、来月からはファスニングの新販売会社「YKKファスニングプロダクツ販売(株)」を設立し、国内の営業態勢を見直し。また、4月1日付で「YKKビジネスサポート(株)」を立ち上げ、本社機能をスリム化するなど、効率的な事業運営を図っていく。
また、来月からはファスニングの新販売会社「YKKファスニングプロダクツ販売(株)」を設立し、国内の営業態勢を見直し。また、4月1日付で「YKKビジネスサポート(株)」を立ち上げ、本社機能をスリム化するなど、効率的な事業運営を図っていく。
古河電工は4日、インドネシアに自動車向けワイヤハーネス事業として海外10拠点目となる製造販売会社を、古河オートモーティブパーツ(本社=滋賀県、沼波正衛社長)とマレーシアのパーミンテックス・ホールディングスと共同で設立し、4月21日から操業開始することを発表した。現業150人態勢でスタートした後、2005年にかけて250人規模に拡大した上で売上高12億円の確保をめざす。
日本アルミニウム協会は、02年(1―12月)のカラーアルミ出荷実績をまとめた。それによると、総出荷量は、対前年比2・3%減の2万7042トンで、2年連続マイナスとなった。非建設向けは比較的善戦するものの、建設資材需要が総じて低調に推移し、前年の数字を割り込んだ。