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2003年03月18日
国際ニッケル需給は、すでに昨年末からステンレス向け消費の伸びを背景にバランス方向にあると指摘されてきたが、供給不安要因もあり、2003年は一層改善に向かうとの予想が大勢を占めている。そうした中、国内大手製錬の住友金属鉱山は直近のリポートで、バランスに近づくだけでなく、4万トン規模で供給ショートとなっていくと観測している。
銅合金(青銅合金)地金メーカーの(株)イクチ(本社=大阪市此花区常吉2―3―53、生地孝社長)は、新規需要の開拓と、技術力を駆使したロストワックス(精密鋳造)美術品向けインゴットの販売を強化していく計画。
関西地区大手アルミ合金メーカーは先週末14日、3月後半の原料購入価格を「据え置いて様子見」とする方針を固め、関係納入筋に通達した。