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2003年03月20日
エコ電線(EM電線)の出荷がここへきて伸びており、電線流通業界でも在庫拡充の動きが出てきた。東京で相次いでいる大型プロジェクト効果との指摘もあるが、従来から官需主体だったものが、民需へとすそ野を広げつつある現象と理解されている。受注機会を逸しないためにもメーカーは生産効率を追求、流通は品種と量について在庫を厚くする意向だ。
住友電工は19日、韓国市場の電子ワイヤ製品などの拡販を目的に韓国住友電工エレクトロニクス(資本金2億ウォン=住友電工100%出資、ソウル特別市江南区、龍興寿典社長、従業員数4人)をこのほど設立、4月から営業を開始すると発表した。
NTTエレクトロニクスと日立電線、アルカテルオプトロニクスの3社は19日、DWDM(高密度波長多重)伝送装置の主要部品である制御回路付AWG(光合分波器)/VOA(可変光減衰器)集積化モジュール製品について、マルチアグリーメントを締結したと発表した。