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2003年04月01日
三菱伸銅は31日、黄銅管(素管)の製造設備を大和伸管所に譲渡すると発表した。収益基盤の強化を図ったもので、売却金額は約7000万円。この結果、同社は管材事業から完全撤退することになり、今後は大和伸管所に対して技術的な支援を行うほか、付加価値の高い条材事業に特化していく方針を固めている。
日立電線は28日、伸銅品生産の02年度下期実績(推定値)と03年度通期見通しを発表した。それによると、02年度下期は前期比・前年同期比とも5%増の月間7600トンとなる見込みだが、通期では前年比4%減の同7425トンにとどまるとしている。一方、03年度通期見通しは前年比1%増、前期比1%減の同7500トンで、品種別には銅条と電気用伸銅品が小幅増、銅管はアウトインの加速で減少すると予測している。
三菱マテリアルは31日、青森県下北地域に建設したガス化溶融炉「アックス・グリーン」が本日から本格稼働すると発表した。
アックス・グリーンは、セレクト方式廃棄物ガス化溶融システムの自治体向け第1号機。むつ市をはじめ下北地域の8カ市町村から排出されるすべての一般廃棄物を集約処理する目的で建設された。
アックス・グリーンは、セレクト方式廃棄物ガス化溶融システムの自治体向け第1号機。むつ市をはじめ下北地域の8カ市町村から排出されるすべての一般廃棄物を集約処理する目的で建設された。