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2003年04月22日
三井金属は、需要サイクル短縮化など経営を取り巻く環境の構造変化を踏まえ、事業再編プロジェクトを推進し収益力強化を図るとともに、製錬・電子材・自動車部品・環境、また新規成長分野を加えた各事業のバランスを重視したポートフォリオ経営を志向していく。こうした基本方針は、次期社長に内定している槙原紘副社長がこのほど、産業新聞社のインタビューに答えたもの。
中部地区アルミ二次合金メーカー各社は18日、4月後半のアルミスクラップ購入価格について、「全品種5円下げ」とする方針を固め、関係原料問屋筋に通知した。
二次合金販価が今月を境に下落基調に転じている。一方で、溶湯コストは高値手当て時のロシア塊の入着などで上昇しているため、合金各社は「国内原料価格は下げざるを得ない」としている。こうした中、前回に続き5円下げとしたもので、「実際には10円近く下がっているものもある」(合金メーカー筋)との声も聞かれる。
二次合金販価が今月を境に下落基調に転じている。一方で、溶湯コストは高値手当て時のロシア塊の入着などで上昇しているため、合金各社は「国内原料価格は下げざるを得ない」としている。こうした中、前回に続き5円下げとしたもので、「実際には10円近く下がっているものもある」(合金メーカー筋)との声も聞かれる。
関東地区のアルミスクラップ問屋で組織する軽金属同友会は先週18日、都内で第35回総会を開催した。本総会では役員改選期に当たり、新会長には片倉育夫サンメタル社長が選任された。
片倉会長は就任のあいさつで、アルミスクラップ発生量が増加する中で、同友会会員が協調し、加盟各社の強みが生かせる態勢作りが重要になるとした。
片倉会長は就任のあいさつで、アルミスクラップ発生量が増加する中で、同友会会員が協調し、加盟各社の強みが生かせる態勢作りが重要になるとした。