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2003年04月28日
日本電線工業会(辻川昭会長)は25日、2002年度(02年4月―03年3月)の銅電線主要部門受注・出荷統計を発表した。3月の推定値がまとまったことを受けたもので、出荷ベースでは、電力向けの落ち込みなどを背景に総計81万3857トンで前年度比1・6%減と後退した。
財務省は25日、3月の輸入通関実績(速報)を発表した。それによると、電気銅を除く非鉄地金、また銅スクラップが増加した。地金は原料事情の悪化などによるタイト化、また銅スクラップは国内での発生難を受けて促進されたものと判断される。
電気銅(陰極銅およびその断片)は、前年同月の6955トンから4719トンへと約30%減少したが、精製亜鉛は99・99%以下また以上も増加、錫地金が17%増の2025トン、ニッケル地金でも30%強増の4097トンを記録した。
電気銅(陰極銅およびその断片)は、前年同月の6955トンから4719トンへと約30%減少したが、精製亜鉛は99・99%以下また以上も増加、錫地金が17%増の2025トン、ニッケル地金でも30%強増の4097トンを記録した。
日本アルミニウム協会は25日、3月のアルミ圧延品・箔の需給速報を発表した。それによると、圧延品の生産は、板・押出合わせて20万540トンで、前年同月比3・0%増となり、9カ月連続でプラス。また、出荷は、同1・5%減の19万8042トンで、7カ月ぶりのマイナスに転じた。全体の基調としては底堅さが続くものの、缶材の年度末需要が4月にかけて平準化したことなどを受け、小幅ながら出荷ベースで前年実績を割り込んだ。