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2003年05月08日
古河サーキットフォイル(本社=栃木県今市市、久守猛社長)は、FPC(フレキシブル回路基板)やリチウムイオン電池向けの電解銅箔を増産する。カメラ付きやカラー液晶など高機能化した携帯電話などの需要が増加しているため、国内で生産している主力の特殊銅箔「WS箔」の生産能力を月300万平方メートルから400万平方メートルに増強する。さらに来年には500万平方メートルへ拡大させる。今後の需要動向次第では前倒しで能力増強を図る。
三菱マテリアル資源開発(本社=東京都、佐藤憲隆社長)は7日、土壌中に含まれる有害重金属の迅速分析技術を事業化すると発表した。従来は分析と溶出試験で2―3週間かかっていたが、1日でできるようになる。3年後に年間30億円の売り上げをめざす。
九州三井アルミニウム工業(本社・福岡県大牟田市、川井洋一社長)は、2002年度で売上高が前年度比64%増の110億円、経常で7億円の赤字が1億円の黒字に転換するなど大きく改善した。