2003年05月14日
 アルミニウム箔懇話会(会長=西島瑞毅・東海アルミ箔社長)は13日、03年度のアルミ箔需要予測を発表した。それによると、総需要は、対前年度比横ばいの14万5000トンと、急回復した02年度並みの水準を確保。主力の食料品が微増するほか、コンデンサーも前年と同レベルを保ち、底堅く推移するとしている。

 三菱マテリアルは13日、5月積み鉛建値をトン当たり3000円引き上げて9万4000円に改定すると発表した。1回目の期中改定で、月間平均建値は2100円高の9万3100円となった。

 日本電線輸出組合が財務省通関統計からデータを集約した1月の国別品種別電線輸出入実績によると、輸出入ともに中国がトップで、輸入が124億3571万2000円(CIF)、輸出が25億9363万2000円となった。