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2003年06月18日
6月明けから急騰していた海外非鉄相場が、完全に仕切り直しの様相となってきた。17日入電のLME相場(セツルメント)は、今月最高値比で銅が3%安の1658・5ドル、ニッケルが同11%安の8505ドルと後退、市場は新たな下値をうかがう気配も濃厚だ。
軽金属製品協会は、02年度(02年4月―03年3月)の軽金属製品生産出荷実績をまとめた。それによると、日用品、産業用品、建築用品を合わせた総生産量は、対前年度比1・9%減の81万7484トンで、販売量も同2・6%減の84万4445トンとなり、ともに小幅ながら前年実績を割り込んだ。
全国軽金属商協会が17日発表した5月末の軽圧品相場アンケートによると、大阪地区は快削棒が前月比5円値下がり、その他は横ばい推移した。また、東京・中部地区は全品種据え置きとなり、この結果、全国平均は快削棒のみ同2円下落した。