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2003年07月09日
三菱マテリアルはホット対応のボトル型アルミ缶を今シーズンから本格的に市場投入する。ボトル型アルミ缶に放熱性を高めるエンボス加工を施すことも可能で、採用拡大に向けて他社との差別化を図る。市場投入に向けてはすでに複数社から引き合いがきており「3、4社ほど採用されるのではないか」(三菱マテリアル)とみている。
同社は昨シーズン、ダイドーの「ホットレモン」にホット対応のボトル型アルミ缶を供給した実績がある。「ホットレモン」は加熱殺菌が不要なため、耐熱性のあるモールドの開発が不要だったこともあり、ホット対応型のボトル型アルミ缶としては試験的な役割を果たしていた。
同社は昨シーズン、ダイドーの「ホットレモン」にホット対応のボトル型アルミ缶を供給した実績がある。「ホットレモン」は加熱殺菌が不要なため、耐熱性のあるモールドの開発が不要だったこともあり、ホット対応型のボトル型アルミ缶としては試験的な役割を果たしていた。
日本アルミニウム協会大阪支部はこのほど、5月の近畿地区アルミ圧延品生産実績をまとめた。それによると、5月の生産量合計は2万3929トン(前年同月比6・1%減)となった。
品種別にみると、板類は2万205トン(同比2・4%減)。印刷版や自動車部材、半導体向けなどは堅調を維持したものの、主力の缶材が天候不順や発泡酒増税の影響を受けて小幅な減少となった。
YKKは8日、黒部建材素材アルミ表面処理工場(富山県黒部市)の竣工式を7日に行ったと発表した。総工費は34億円(建屋11億円・設備23億円)。工場敷地面積は約1万2700平方メートル。生産能力はアルマイトラインが月間1000トン、断熱注入ラインは月間250トンとなっている。