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2003年07月14日
神戸製鋼アルミ・銅カンパニーは、物流・営業経費を削減する効率化推進に向けた取り組み「ミレニアム改革」の継続・拡大を図っていく。同社では01年からこれら改革に着手し、約100億円までコスト圧縮を実現。今後は、メーカーと商流のすみわけ・役割分担を明確にするなどして、同社の連結中期経営計画最終年度である05年度に、80億円程度まで絞り込んでいく考えだ。
新日軽は11日、一般表面皮膜処理に比べ、耐摩擦性に優れた特性を持つアルミ形材に仕上げる表面処理技術「CB処理」を開発したと発表した。今回の新技術について長谷川和之社長は、「日本軽金属と共同でこの新商品を開発してきたが、すでに一部ビルダーに対し、サンプル出荷を開始している。本格的には、住宅のメーターモジュール化がスタートする10月から販売していく」との方針だ。
田中貴金属工業は10日、本年度上半期の投資用金地金の販売実績をまとめた。ペイオフ解禁で記録的な販売量となった昨年上期と比較すると42%減っているが、過去10年間の半期ベースの売り上げをみると上位8番目の高水準と、好調さを持続している。