2003年07月18日
 同和鉱業は17日、100%出資子会社の花岡鉱業(秋田県)の選鉱設備が、土壌汚染対策法で定められた汚染土壌浄化施設(通称二号施設)の認定を、国内で初めて取得したと発表した。今後は同一エリアの小坂製錬にある熱処理設備についても通称二号施設の認定取得をめざす。同事業の03年3月期の売上実績は約70億円だったが、今期は約100億円を見込む。

 不二サッシ(門田三郎社長)は17日、九州不二サッシと共同で日本初となるサッシの室内側につく「セフティルーバー WINDOW」を開発したと発表した。今秋から発売し、初年度販売10万セットを見込む。

 全国軽金属商協会が実施した5月の景況アンケートによると、東京地区の販売状況は前月に比べて板・押出とも「横ばい」と回答する企業が最も多く、増加・減少票はほぼ同数にとどまった。5月は稼働日数が少なく、販売数量は前月より落ちるが、とくに大阪地区では販売・採算両面で板・押出とも増加票ゼロの項目が並び、東京以上に苦戦している様子がうかがえる。