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2003年07月29日
韓国を代表する伸銅メーカー「豊山」と日鉱金属が合弁で設立した「豊山日鉱鍍金」(PNTC)の稼働が順調に推移している。月間生産量は1100―1150トンと、高い品質を維持しながら、ほぼフル生産の状態だ。現在は錫めっきラインが2ラインあるが、今後の需要動向をにらみながら、さらに1ラインを増設し、3ライン体制移行に向けて検討していく方針だ。
古河機械金属(吉野哲夫社長)は28日、豪州銅製錬子会社であるPKC(ポートケンブラ・カッパー社、ニューサウスウェールズ州、後藤需夫社長、社員299人)について8月中に操業を休止し、来年にかけて海外大手へ売却交渉を進めていく方針を発表した。国際銅市況低迷下で採算面で課題を抱えるほか、設備不良から稼働率引き上げに新たな投資が必要な情勢から今回の決定に至ったもの。
民生機器用電線大手のオーナンバは、03―05年度の中期経営計画『RAD作戦』を策定し、強力に推進している。「構造改革(Restructuring)、俊敏(Agility)、発展(Development)」をスローガンに、顧客視点にたった特徴ある価値創造型企業をめざし、信頼関係をベースとした緊張と競争のグループ経営を行うことが骨子。