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2003年07月31日
8月1日に設立3周年を迎える日本軽金属・住友軽金属合弁のエンジニアリング企業、住軽日軽エンジニアリングの弘永眞人社長は30日記者会見し「設立以来3年経過しての自己採点は50点。01年度に大幅な赤字を計上したが、昨年度、本年度と黒字に転換しており、本年度末には塁損を一掃する。コスト削減や社員の親会社からの転籍で体質は切り替わっている」と述べた。
三協アルミと立山アルミは30日、両社が同日開催した取締役会を経て、今年12月1日に共同持株会社「三協・立山ホールディングス」を設立することを決定、株式移転契約書を締結したと発表した。
財務省は30日、6月の非鉄輸出通関実績を発表した。それによると、銅スクラップは、単月過去最多だった前月実績は下回ったものの約2万5800トンと前年同月比で中国向けを中心に2ケタ増と高水準を記録、拡大が続いていることを示した。一方、地金では、電気銅と亜鉛(99・99%以上)がともに急減、供給不足を背景に輸出から内需に振り向けられている。