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2003年08月01日
同和鉱業はこのほど、インジウムのリサイクル事業を本格的に開始した。FPD(フラットパネルディスプレー)の透明導電膜材料であるITO(インジウムと錫の酸化物)スパッタリングターゲット材を回収して、純度99・99%の地金にして出荷する。子会社の秋田レアメタル(秋田県秋田市)で年間10トン強のリサイクル態勢を整えているが、今後の状況をみて順次、処理能力を増やす計画。
三井物産は31日、トーメンのニッケル関連の商権を1日付で同社に移管すると発表した。
移管される商権は、トーメン鉄鋼原料部のニッケル地金などの輸入・国内商内で、売上高は年間約60億円。
今後は、三井物産の非鉄金属本部新金属・製品部が同商権を担当する。
伊藤忠商事は、非鉄軽金属事業を子会社の伊藤忠非鉄マテリアル(桑原孝宣社長)に10月1日付で移管すると発表した。非鉄ビジネスの一本化により機動性を高め、競争力および収益力を強めることが狙いとしている。移管対象の03年3月期売上高は1693億円。
同社は鉄鋼分野で01年10月に伊藤忠丸紅鉄鋼を設立、鉄鋼製品事業を移管するなど金属事業の見直しを進めており、非鉄分野でも本体は輸出入取引・三国貿易を中心とし、電子材販売が昨年4月に移管したように川中・川下分野の国内取引は伊藤忠非鉄マテリアルが中心となってきたが、今回の移管で資源開発を除いた非鉄ビジネスが伊藤忠非鉄マテリアルに集約される。
同社は鉄鋼分野で01年10月に伊藤忠丸紅鉄鋼を設立、鉄鋼製品事業を移管するなど金属事業の見直しを進めており、非鉄分野でも本体は輸出入取引・三国貿易を中心とし、電子材販売が昨年4月に移管したように川中・川下分野の国内取引は伊藤忠非鉄マテリアルが中心となってきたが、今回の移管で資源開発を除いた非鉄ビジネスが伊藤忠非鉄マテリアルに集約される。