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2003年08月06日
三井金属は5日、フッ化カルシウム単結晶の量産態勢を確立したと発表した。半導体製造装置の次世代型ステッパー(露光装置)用レンズ材料として、このほど大手ステッパーメーカーへサンプル出荷を開始した。フッ化カルシウム単結晶レンズの屈折率均質性を現行品より30%高めたほか、大型単結晶の製造と安定供給も可能にした。
大手ハンダメーカーの日本スペリア社(本社=大阪府吹田市、西村利郎社長)はこのほど、同社マレーシア拠点にバルバーチン社(独)と合弁で鉛フリーハンダの生産システムを増設した。今後さらに増加する鉛フリーハンダの需要に対応するためで、フローハンダ付けからリフロー、手付用などの各用途に合わせた製品においてユーザーの鉛フリー化が可能となる。
アルミ二次合金メーカー各社は8月後決め分の製品販売価格交渉を値上げ姿勢で臨む。合金需要が回復基調にあることや、アルミ原料購入価格の上昇から、製品価格の値上げ環境が整い始めており、採算悪化に苦しむ合金メーカー各社は製品価格のアップで収益の改善を急ぐ。
7月のアルミ二次合金製品販売価格交渉は一部高値品種についてはキロ当たり数円の価格下方修正が行われたものの、おおむね価格は据え置きで決着した。代表品種AD12・1の中心価格は最終ユーザー納入価格で188―193円どころとなった。
7月のアルミ二次合金製品販売価格交渉は一部高値品種についてはキロ当たり数円の価格下方修正が行われたものの、おおむね価格は据え置きで決着した。代表品種AD12・1の中心価格は最終ユーザー納入価格で188―193円どころとなった。