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2003年08月20日
銅合金塊(青銅合金地金)大手メーカーである京和ブロンズ(本社=京都府久世郡久御山町佐山新開地314、荒堀正義社長)はこのほど、インゴットメーカーとしては国内で初めて、従来の青銅合金と同等の機械的性質を持ち、しかもリサイクルが可能な画期的鉛レス新合金「ARAシリーズ」を開発、拡販を開始した。
三井金属は19日、8月積み亜鉛建値をトン当たり4000円引き下げて13万6000円に改定すると発表、即日実施した。今月6日、13日に続いて3回連続の下方修正。今回の改定により、月間平均建値は1700円値下がりし、14万600円となった。
神戸製鋼所グループのコベルコ科研(神戸市中央区脇浜海岸通1―5―1、山口喜弘社長)は、液晶用のスパッタリングターゲット材事業を強化する。液晶パネル需要の拡大を受け、配線・電極膜や反射膜に使うアルミニウム合金のインゴット製造設備を増強したほか、透明導電膜のITO(インジウムと錫の酸化物)と直接つなぐことができる新しい配線・電極膜材料も開発中で、製品のラインアップも拡充する。