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2003年08月26日
日本伸銅協会が25日発表した7月の伸銅品生産(速報)は、前年同月比2・4%減の8万2850トンと、13カ月ぶりに前年実績を下回った。今回の調査では、特に主要品種の落ち込みが目立ち、銅条は16カ月ぶりに前年実績を割り込み、リン青銅板条は5カ月連続のマイナスを記録。銅管は天候不順とアウトインの影響で低迷。黄銅棒は11カ月ぶりにマイナスとなったが、2万トンはかろうじてクリアした。
日本電線工業会は25日、電線主要部門別受注出荷(6月実績・7月予想)統計を発表した。それによると、出荷ベースで6月実績は電力向けなどでの落ち込みから前年同月比でマイナスに振れたものの、7月予想では、自動車向けと建設・電販向けをけん引役に前年同月比でわずかながらも増加する見通し。
東京特殊電線は25日、医療向けの高精細モノクローム液晶ディスプレー「ME511L」の発売を開始したと発表した。500万画素、2048階調グレースケールの同時表示により、微細な陰影や濃淡差を忠実に再現できる。