2003年08月27日
 トヨクニ電線(本社=東京都豊島区南池袋2―30―11、資本金6億6000万円、猪口洋志社長)は、本年下期にかけて情報通信分野を中心新製品を市場投入し、光加工メーカーとして業容拡充を図る。またグループ会社生産ラインの省力化も引き続き進め、収益力強化にも取り組む。
 東芝セラミックスは25日、光情報通信関連市場に参入すると発表した。このほどオプトエレクトロニクス単結晶メーカーのオキサイド(山梨県)と資本提携することで合意したもので、2006年以降に共同開発した光結晶材料や光部品を市場投入する。売上高は20億―50億円規模を計画している。

 大手アルミ二次合金メーカーとダイカストメーカーなどのユーザーとで行われる8月積み後決め分のアルミ二次合金製品販売価格交渉は値上げを前提に進められている。二次合金メーカーはキロ当たり5円のアップを目指しているが、ダイカストメーカーなどのユーザーは3円以内にとどたい考え。価格交渉の最終ラウンドとなる週明けまで上げ幅の攻防が続きそうだ。