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2003年09月11日
YKKAPは、来月1日付でYKKから建材製造部門を移管され、建材事業を一本化して新体制を発足させる。YKKグループとしてはこれに合わせ、01・02年の構造改革で実現した50億円の経費圧縮に加え、今年と来年の2年間でさらに50億円の合計100億円のコストダウンを図り、一層の効率化を推進する。同社では「事業構造改革推進と、YKKのブランド強化を進める」(吉田忠裕社長)との考えだ。
三井金属は10日、30マイクロメートル配線ピッチ向けCOF(チップオンフィルム)の新しい製造プロセスおよび新製品を開発したと発表した。「キャスト方式新2層材料」を使った新製品は、既に8月からサンプル出荷を開始している。同社は、COF製品全体で足元約20%のシェアをもつが、今回の製造プロセスと2層材料の導入で、今後これを倍増し、04年度には業界トップシェアの確保を目指す。
神戸製鋼が明らかにした04年3月期見通しによると、連結ベースのアルミ・銅関連事業売上高は、前年同期比2・3%減の2450億円、営業利益は同11・1%増の140億円と、減収増益になる見込みだ。