2003年10月07日
 日本、ブラジル合弁のアルミ製錬プロジェクト、アルブラスは業績が好調に推移し、日本側が国際協力銀行(JBIC)から借り入れた債務を04年末に完済するメドをつけた。実現すれば、製錬プロジェクト開始以来15年ぶりに累損が解消され、06年に初配当を行う見通しだ。
 同和鉱業は6日、グループの同和クリーンテックス(秋田県大館市)がこのほど土壌汚染対策法で定めた「搬出する汚染土壌の処分方法」に規定した汚染土壌浄化施設の認定を受けたと発表した。同社グループでの認定は、全国初となった本年7月の花岡鉱業に続き2例目。なお、中和処理や焼却処理の熱処理施設の認定は初めて。
 三菱マテリアルの先端製品戦略カンパニーは6日、Bluetoothや無線LAN用途に好適な世界最小クラスのセラミックチップアンテナ「MVA0302」を開発、今月からサンプル出荷を開始すると発表した。