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2003年10月08日
国内銅製錬メーカーが、銅鉱石年末交渉での条件改善に向け動き始めた。
本年央交渉でTCが47ドルという過去最低レベルまで落ち込んだことから、各社とも事業の採算悪化に危機感を募らせているが、来年後半にかけてタイト化が進んできた鉱石需給がやや緩和される見込みであることを踏まえ、中国やインドの動きに振り回されてきた国際市場で、鉱山会社が長期安定取引先との関係を改めて見直してくる可能性を見越し、昨年末のTC60ドル弱あたりまでの水準回復をめざす。
本年央交渉でTCが47ドルという過去最低レベルまで落ち込んだことから、各社とも事業の採算悪化に危機感を募らせているが、来年後半にかけてタイト化が進んできた鉱石需給がやや緩和される見込みであることを踏まえ、中国やインドの動きに振り回されてきた国際市場で、鉱山会社が長期安定取引先との関係を改めて見直してくる可能性を見越し、昨年末のTC60ドル弱あたりまでの水準回復をめざす。
三和シヤッターは7日、欧州第2位のドア・シャッターメーカーであるノボフェルム・グループを1億6700万ユーロで買収したと発表した。
同社では、目的として(1)グローバル戦略の一環として今回の買収により日・米・欧市場でシャッター・ガレージドア・オペレータ、ドア分野で1位あるいは2位のシェアを確保できる(2)各地域市場特性に合わせた製造販売・技術開発・調達を進めるシナジー効果がある(3)企業価値の増大――を挙げている。
同社では、目的として(1)グローバル戦略の一環として今回の買収により日・米・欧市場でシャッター・ガレージドア・オペレータ、ドア分野で1位あるいは2位のシェアを確保できる(2)各地域市場特性に合わせた製造販売・技術開発・調達を進めるシナジー効果がある(3)企業価値の増大――を挙げている。
岩谷産業では、アルミ輸入材として、韓国最大手アルミ圧延メーカーであるアルキャン・タイハン・アルミニウム(ATA)との取引を拡大させている。現在は年間2400トンを取り扱っており、来年内をメドに約1・5倍となる3600トン程度の取扱高をめざす。