2003年10月23日
 古河電工は、市場のグローバル化が進んでいる自動車用ワイヤハーネスについて、年内もしくは年明けをめどに欧州大手自動車部品メーカーのヴァレオ社(本社=パリ、ティエリ・モランCEO)と事業提携すると発表した。欧州とアジアの生産・供給態勢相互補完が初段階の目的。両社合計1600億円、世界シェア10%弱の事業連合が動き始める。
 NTTファシリティーズ、協同機材、日本軽金属、日軽金アクトおよび新日軽は22日、震度7に対応した耐震性能などを確保しながら50%の軽量化を実現した日本初の「IT装置収容室用アルミ二重床」を共同で開発し、量産化技術を確立したと発表した。
 三菱マテリアルは22日、10月積み鉛建値をトン当たり3000円引き上げて10万5000円に改定すると発表、即日実施した。今月10日続き2回目の引き上げで、月間平均建値は1100円値上がりし、10万2100円となった。新建値は2002年1月明け以来の高値。