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2003年11月11日
アルミ線・棒の国内トップメーカーであるアルミネ(本社=大阪市西区阿波座、竹内正明社長)はこのほど、かねてアルミニウム合金の連続鋳造圧延技術で課題とされていた「凝固過程での結晶粒径の均一化」に業界で初めて成功した。
同社は、三隅(山口県大津郡三隅町)および川上西工場(山口県阿武郡川上村)で連続鋳造圧延方式により、アルミ合金棒を生産、自動車向けをメーンに供給している。しかし、連続鋳造圧延方式では鋳造速度が速いために、いくら攪拌しても棒の表面の固まり方と、中心部の固まり方に違いが見られ、これが結果的に偏析の要因となり、切削性を悪化させる要因ともなっていた。
同社は、三隅(山口県大津郡三隅町)および川上西工場(山口県阿武郡川上村)で連続鋳造圧延方式により、アルミ合金棒を生産、自動車向けをメーンに供給している。しかし、連続鋳造圧延方式では鋳造速度が速いために、いくら攪拌しても棒の表面の固まり方と、中心部の固まり方に違いが見られ、これが結果的に偏析の要因となり、切削性を悪化させる要因ともなっていた。
同和鉱業が10日発表した04年3月期の中間決算は増収増益。主要地金価格の上昇に加え環境・リサイクル部門が好調だったほか、コスト削減や提携効果、不採算事業の撤退などにより、連結、個別ともに最終利益は大幅な増益。
同社は昨年、希土類磁石事業からの撤退やリードフレーム事業を海外での集中生産にシフトさせるなど、不採算事業からの撤退や生産態勢の見直しを実施。
同社は昨年、希土類磁石事業からの撤退やリードフレーム事業を海外での集中生産にシフトさせるなど、不採算事業からの撤退や生産態勢の見直しを実施。
日鉱金属加工(足立社長)は10日、中国でのステンレス精密圧延・プレス事業を展開するため、同じ新日鉱グループ傘下の宇進精密工業(本社=韓国、李鍾守社長)と合弁で新会社を設立すると発表した。新会社の名(仮)称は「日鉱宇進精密加工(蘇州)有限公司」で、資本金は約27億円。出資比率は日鉱金属加工90%、宇進精密工業10%。本年12月をめどに中国江蘇省蘇州市に設立させる。