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2003年11月13日
三菱電線工業(岡本洋社長)は、光ファイバーの生産合理化や250人規模の早期退職優遇制度実施などを柱とする新規事業構造改革を実施し、連結通期経常ベースでの黒字回復をめざす。
同社が12日発表したもので、今回の計画は、2002年9月から実行してきた事業構造改革計画の第2段階にあたる。
同社が12日発表したもので、今回の計画は、2002年9月から実行してきた事業構造改革計画の第2段階にあたる。
日立金属はこのほど、シャドーマスクに使うアンバー材について、10月出荷分から4―6月期に対して15%の値上げを需要家であるエッチングメーカーに依頼した。7―9月期にはすでに5%の値上げを実施しているが、その後も主原料のニッケル地金価格の急騰が続いているため、さらに10%の値上げが必要になった。
新日鉱ホールディングスは、石油や電子材事業での体質強化策が奏効し、2004年3月期中間決算において大幅増益を確保した。製錬事業で買鉱条件の悪化、円高など厳しい環境が続いているが、一段の構造改善を進め、下期の売上比率が高いことや銅価上昇効果もあり、全体的に中間期として諸施策が成果を上げている傾向を示した。