|
2003年11月19日
日本の非鉄製錬メーカーが国内で培った環境リサイクル技術が、海外事業で活用される時代が来たようだ。同和鉱業はこのほど、貴金属リサイクルを足がかりに中国・蘇州での環境リサイクル事業進出を発表した。立地は、周辺に日系メーカーが集積する工業区で、当初事業は貴金属関連スクラップを対象にするが、今後、4万平方メートルの敷地面積を生かして受入間口を広げ、廃棄物処理も含めた総合環境事業の拡大をめざす。
英ジョンソン・マッセイ社(JM社)は18日、「白金価格は向こう6カ月間で過去最高値を改めて更新する可能性がある」とする報告書をまとめた。白金市場は本年も供給不足が指摘されているが、これに加えて投資ファンドが引き続き買い姿勢を強めるため、今後6カ月間の価格は700ドルから820ドルの間で推移すると予測している。
INAXトステム・ホールディングス(ITHD)の中核事業会社であるトステムとINAXは、リフォーム市場への取り組みを加速していく。今9月中間期末段階のリフォーム比率は、トステムが31%、INAX30%だが、「第1のターゲットとして、早急に40%へ引き上げたい」(水谷千加古・ITHD社長)としている