|
2003年11月25日
三宝伸銅工業(本社=大阪府堺市三宝町、竹入俊樹社長)はこのほど、ドイツのヴィーランド(Wieland)社との間で、『エコブラス』に関するライセンス契約を11月1日付で締結したと発表した。これは三宝伸銅がヴィーランド社に対し、『エコブラス』に関する特許の専用実施権を供与するというもの。今回の専用実施権の領域については、ヨーロッパに限定する。
住友金属鉱山伸銅(本社=東京都台東区、金子満男社長)の本年度中間決算は、売上高35億円(前年同期比2%増)、経常利益3億7000万円(同47・6%増)、当期純利益3億6000万円(同69%増)の増収増益となった。期初のSARS(重症急性呼吸器症候群)の流行や自動車需要の調整などで、販売量は9199トン(同4・2%減)と若干落ち込んだものの、一昨年から進めてきた間接部分の合理化や得意品種の競争力強化など一連の事業改革が奏功し、大幅に利益が増加した。
三菱マテリアルは21日、11月積み鉛建値をトン当たり4000円引き下げて10万4000円に改定すると発表した。今回の改定により、月間平均建値は1100円値下がりし、10万5600円となった。