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2003年12月01日
神戸製鋼所と三菱マテリアルは28日、国内および東南アジアにおける銅管事業を統合することで合意したと発表した。
両社は来年4月1日にそれぞれの銅管事業を分離し、新会社を設立する。出資比率は神鋼55%、三菱45%。この結果、国内では約35%(連結売上高約340億円)、東南アジアでは約30%のシェアを有するアジア地区トップクラスの銅管製造・販売会社が誕生する。
両社は来年4月1日にそれぞれの銅管事業を分離し、新会社を設立する。出資比率は神鋼55%、三菱45%。この結果、国内では約35%(連結売上高約340億円)、東南アジアでは約30%のシェアを有するアジア地区トップクラスの銅管製造・販売会社が誕生する。
昭和電工は28日、名古屋以西の西日本地区における汎用アルミニウム板・押出製品の営業機能を、今年5月に発足した同社100%子会社である昭和電工アルミ販売(SDAT、本社=大阪市阿倍野区、米山正吉社長)に統合すると発表した。集約の時期は板が来年1月1日、押出品は同年4月1日。統合後のSDAT売上高は、04年計画で145億円を見込む。
三協・立山ホールディングス(STHD、要明英雄社長)はきょう1日、正式に発足した。アルミサッシ業界ではこれまで、トステムがINAXと経営統合を行いINAXトステム・ホールディングスを立ち上げたが、それに続く大型のアライアンスが実現。三協アルミニウム工業と立山アルミニウム工業の両社は、経営統合することでお互いの強みを生かし、シナジー効果を発揮させて一層の競争力強化を図っていく。
STHDの当面の目標としては、第4期目となる07年5月期に売上高3620億円、経常利益190億円を見込む。三協アルミの03年5月期業績と立山アルミ03年3月期業績を単純合算した数字と比較すると、売上高で183億円、経常利益は72億円増加。これにより、売上高経常利益率は5・2%に上昇する。ROA(総資産経常利益率)も5・8%へ高める一方、有利子負債残高は両社合算の1342億円から970億円へと削減し、財務体質改善を加速させる。
STHDの当面の目標としては、第4期目となる07年5月期に売上高3620億円、経常利益190億円を見込む。三協アルミの03年5月期業績と立山アルミ03年3月期業績を単純合算した数字と比較すると、売上高で183億円、経常利益は72億円増加。これにより、売上高経常利益率は5・2%に上昇する。ROA(総資産経常利益率)も5・8%へ高める一方、有利子負債残高は両社合算の1342億円から970億円へと削減し、財務体質改善を加速させる。