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2003年12月02日
銅、鉛、亜鉛の国内3非鉄建値が12月明け、そろって反発に転じた。11月下旬に利食い売りに動いた投機筋が新規の買いを入れ、海外非鉄相場が月末にかけて急伸したことが原因。
本年前半までは、白系の相場回復が出遅れるなど足並みがそろっていなかったが、ここへきて同じ軌道で上下動を繰り返すようになってきた。国際需給引き締まりを背景に、長年の市況低迷から上伸余地が残されているという投機筋の関心が、国際商品市場のなかで非鉄全体に向かっていることを示すものとみられ、年末年始に向けて波乱含みの展開となっていくことが改めて指摘されている。
本年前半までは、白系の相場回復が出遅れるなど足並みがそろっていなかったが、ここへきて同じ軌道で上下動を繰り返すようになってきた。国際需給引き締まりを背景に、長年の市況低迷から上伸余地が残されているという投機筋の関心が、国際商品市場のなかで非鉄全体に向かっていることを示すものとみられ、年末年始に向けて波乱含みの展開となっていくことが改めて指摘されている。
日本アルミニウム合金協会は1日、10月のアルミ二次地金・同合金地金の生産実績を発表した。それによると、生産は8万7099トンと、前年同月比2・5%増を記録し、底堅く推移している。
住友電工は1日、河村電線(本社=大阪市中央区、福井武社長)を完全子会社化したと発表した。これに伴い、同社の社名を来年1月1日付で「住友電工産業電線株式会社」に変更する。一般産業向けの低圧電力用電線・ケーブル事業を同社に集約し、運営を効率化するもの。