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2003年12月11日
昭和電工は10日、新中期経営計画「プロジェクト・スプラウト」の進捗状況について記者会見を行った。このなかで、大橋光夫社長は、「4年間無配を続けてきたが、2円の配当がほぼ確実になった」とし、5期ぶりの復配実現を強調。具体的な成果としては、今期の営業利益が中計目標値を上回る380億円を達成し、コストダウンも10億円上積みの110億円に上る見込みだ。
福田金属箔粉工業は、03年12月期通期決算において最終損益の黒字化が確実となった。同社の予想では、売上高は前期比6%増の278億円、経常利益は前期の2000万円から大幅増の4億6000万円、最終損益は約8億円の赤字から3億円の黒字に転換する見通し。
大紀アルミニウム工業所は10日、商法第210条の規定に基づき、本年11月25日から12月9日まで大阪証券取引所において自己株式10万6000株を、総額2787万円で買い付けたと発表した。これにより、6月27日に開催した定時株主総会以降の自己株式買い付け数は74万6000株、総額2億902万2000円となった。