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2004年01月21日
住友金属鉱山は20日、新中期経営計画(04―06年度)を発表した。06年度末時点で連結売上高が03年度比30%増の4800億円、経常利益同67%増の350億円、株主資本比率40%以上、有利子負債比率30%以下、また設備投資総額1400億円を大枠とするもので、今中計までの「選択と集中」による成果を踏まえ、コアビジネスの拡充、新商品開発に注力する。
「産業構造審議会・総合資源エネルギー調査会自主行動計画フォローアップ合同小委員会第3回資源エネルギーWG(ワーキンググループ)」が20日、経済産業省で行われた。
今回の会議は、97年に策定された経団連環境自主行動計画をはじめ61の業種でそれぞれ自主計画がとりまとめられ、そのフォローアップとして開催されたもの。7つに分かれたWGのうち、今回の資源エネルギー分野は、非鉄製錬業など6業種(団体)で構成されている。
このうち、非鉄製錬業における地球温暖化対策の取り組みとして、日本鉱業協会がその進捗状況を報告。業界の自主目標としては、2010年度におけるエネルギー原単位を90年度比で非鉄金属(銅・亜鉛・鉛・ニッケル)で12%、フェロニッケル5%を、それぞれ減少させると設定。02年度現在では、非鉄が90年度比17%減、フェロニッケルが9%増となっている。フェロの増加要因としては、ニッケル品位の低下などが挙げられている。ただし、非鉄全体(フェロ含む)では02年度が9%減少(90年度比)。
今回の会議は、97年に策定された経団連環境自主行動計画をはじめ61の業種でそれぞれ自主計画がとりまとめられ、そのフォローアップとして開催されたもの。7つに分かれたWGのうち、今回の資源エネルギー分野は、非鉄製錬業など6業種(団体)で構成されている。
このうち、非鉄製錬業における地球温暖化対策の取り組みとして、日本鉱業協会がその進捗状況を報告。業界の自主目標としては、2010年度におけるエネルギー原単位を90年度比で非鉄金属(銅・亜鉛・鉛・ニッケル)で12%、フェロニッケル5%を、それぞれ減少させると設定。02年度現在では、非鉄が90年度比17%減、フェロニッケルが9%増となっている。フェロの増加要因としては、ニッケル品位の低下などが挙げられている。ただし、非鉄全体(フェロ含む)では02年度が9%減少(90年度比)。
サンエツ金属(釣谷宏行社長)はこのほど、砺波工場の鉛レス専用鋳造ラインに大型低周波溶解炉を増設し、来月から本格稼働させる。将来的な需要増が見込まれる鉛レス黄銅製品の量産化を図ったもので、生産能力は月間150トンから400トンに増加する。また、同社では今夏にも坩堝炉の容量を現状の2トンから4トンに変更する計画があり、変更後の生産量は同600トンに拡大する見込みだ。